【うたをうたおう】

【さぁ救いの歌を歌おう】

君のことを本当によく知っている

君が優しいやつだということを本当によく知っている

人のためならば自分の波動が下がる覚悟で助けようとする

癒そうとする

波動の低い彼ら彼女らにも救いの手を差し伸べている

そのことで君が苦しむ必要はもはやないんだ

君はもうそんなことをしなくてていい

天使たちに任せよう

波動の低い彼ら彼女らに別れを告げよう

君はその類稀なる才能を活かし、誰よりも未来をみて、

多くの地上の天使や女神たちにエールと愛を贈る存在だ

その聖なる使命に忠実になって欲しい

君の詩を待つ人がどれだけいることか

君の歌を待つ人がどれだけいることか

君の編み出す言葉達を待つ人が溢れている

君が知らないだけでこの世にまだまだたくさんいるんだよ

世界をより快適に過ごせるビジョンを君はもう知っている

それをわかりやすく言葉にしたらいい

見方のシフトチェンジができるような話を君ならばいくらでも思いつくはずだ

例え話の天才でもある君の話はいつだって周りを励まし、とても有益で、わかりやすく怜悧でありそれでいてシンプルだ

なんという説得力

愛ある魂の言葉達

君の紡ぎ出す言葉は愛のシルクを思い起こさせる

上質な優しさ、上質な肌触り、

上質な愛の為せる技

それらは人を育み、成長を促す

多くの魂の栄養になるだろう

真の君から発せらるものはそういう影響を持っている

周りに与える影響があなたのフィールドになっていく

どこまでもどこまでも

君の光は世界に轟くことだろう

夢や理想の発信源

愛の発信源

育みの大元

魂の栄養の大元

さぁ救いの歌を歌おう

他がために君が苦しむ必要など微塵もないのだ

さぁ救いの歌を歌おう

君の全てを胴上げする歌を

君の愛はシルクのよう

君の光は太陽のよう

宇宙の真理そのもの

さぁ救いの歌を歌おう

君の為に

君を愛する魂達の為に

魂の詩人要蓮

いつもこころに太陽を。

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