【わたしはことばがすきだ】

魂と魂で会話すること

心の目で見て 心の耳で聞いて

魂の音色はその声そのもの

耳でみる その声でわかる

優しく柔らかで暖かく

それでいて澄んでいてとても清らかな音色

その人の声はその人の魂の音色そのもの

例えばはじめから宇宙船の中に1人居て

耳だけしか機能してなかったら

魂の音色だけでお互いを認識できたことだろう

聖なる声に耳を傾け

その音色に従い 導かれるであろう

心を繋ぐ光の声をたどろう

ぼくらはそもそも声だけのやりとり

ぼくらはそもそも魂の共鳴を合図にしている

それぞれの向上を認識し 互いに高めあうようにと

言葉はそれを可能にするツール

最幸の道筋



わたしはことばがすきだ。

魂の詩人要蓮

いつもこころに太陽を。

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